愛妻の日のおはなし

1月31日、「愛妻の日」。日付の「1/31」を語呂合わせで「愛妻」と読んだ、日本独自の記念日です。「奥さんを大切にする人が増えれば、世界はもっと豊かになる」という理念のもと、身近な存在である奥様に感謝を伝え、よりよい関係を築くことを目的につくられたといわれています。

結婚記念日の方も多い11月の「いい夫婦の日」から始まり、12月のクリスマス、そして2月のバレンタインデー、3月のホワイトデーへと続く冬場のぽかぽかイベントたちのちょうど真ん中、1月編といってもいいでしょう。大切な人との時間を作るきっかけは、いくつあってもよいものです。

どれもすてきなイベントですが、愛妻の日ならではということであれば、やはり普段の家族や夫婦のためのお仕事や家事に注目して感謝する機会があればいいなと思います。

親子でも兄弟でも親戚でもないのに、いつしか一人が二人になり、時間の重なりが大きくなっていくのが夫婦。家の内外のお仕事だけでなく、心の中で考えることも、相手のことや二人のことが多くなっていくのはとてもあたたかいことです。よい意味でもそれが日常で、生活そのものになっていくので、感謝するとかされるとかに照れてしまうこともあるのですが、それでもあえて伝える日を作ってみるのもすてきです。

また、夫側から妻を愛する「愛妻」はありますが、妻から夫を愛するこれに対応する言葉が見つからないので、この際一方通行ではなく、お互いに思い合う日にしてしまいましょう。ゲームのような感覚で、お互いに感謝ポイントを探して遊べたら最高ですね。

前述したとおり、記念日の続く時期でもありますので、プレゼントもさりげないくらいがちょうどいいかもしれません。フローリストとしては、小さな花束などをおすすめしたいところです。

外に出た帰り道のお花屋さんで選ぶのもいいですし、この日にあわせてお家に届くのもうれしいもの。もちろん、いっしょに選んでもいいですよね。季節のお花を飾って囲む食卓は、「日常の中のとくべつ」そのものの風景です。

また、プレゼントは形のあるものに限らず、いっしょににいる時間でもいいし、そっとかける優しい言葉もすばらしい。もし家に帰ることができなくても、電話やメール、メッセージでも気持ちは必ず伝わります。

お互いの幸せを願っていっしょに人生を歩くと決めた二人なのですから、「自分がいま幸せであること」「それはあなたのおかげであること」を心から伝えられるといいですね。

愛妻の日のおすすめギフト

タイトルとURLをコピーしました