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花切りはさみのお話

花切りはさみのお話


#1 花切りはさみのお話
お花屋さんの持っている道具、というと、皆さんはどのようなものをイメージされるでし
ょうか。
実際にお店にはいろいろな道具がありますが、やはり一番よく使うのは「はさみ」ではな
いかと思います。

人によっても様々ですが、切るものによって、いろいろなはさみを使い分けています。
お花や枝だけでなく、ラッピングするためのリボンやセロハン、和紙、梱包のときのテー
プなど、花屋の一日ははさみと共にあるといってもいいほどです。また、フローリストナ
イフを愛用しているスタッフもいて、道具で人の個性まで見えてくるようです。



その中でも一番よく使う「花はさみ」は、枝物以外のほぼすべてのお花やグリーンを切る
のに使います。
たとえば一つのアレンジを作るのに、お花とグリーンが20本入っているとして、1本につ
き1回しか切らなかったとしても、20回はさみを動かしていることになります。
だいたいスタッフひとりで、一日20個から30個のお花を作るので、それだけでも500回く
らい。
また実際には、市場から入ってきたお花の水揚げや、長さの調整があるので、なかなかた
くさん働いてくれているはさみです。

こうなってくると「道具」というより「パートナー」とも言えるような、並々ならぬ愛着
がわいてきます。
やはり毎日使うと汚れてしまったりするのですが、ときどき洗ってお手入れをして、いっ
しょに仕事をしていきたいものですね。
ちなみにわたしは、食器用洗剤とブラシで、細かいところの汚れを落としています。
洗ってピカピカになった大切なはさみを見ていると、明日もいっしょにがんばろうね、と
お花に向き合う気持ちまで前向きにしてくれるようです。

さて、そんなパートナーとしての花はさみですが、当店のスタッフでも愛用者が多いのが
坂源さんのハンドクリエーションという花はさみです。



このはさみを使っていて本当にすごいと思うのが、刃先がさびてこないこと。
お花を切るとなると、どうしてもお水が付くことになるのですが、花屋の仕事ともなると
なかなか一回ずつ水分をふき取ってあげられない時もあります。
しかし、このハンドクリエーションのはさみはなかなかさびないのです。
刃の部分にフッ素樹脂加工がされているということで、汚れも簡単に水で洗い落とすこと
ができ、はさみの命である切れ味を長く守ってくれます。

また、刃に使われている鉄は持ち手の方までつながっており、刃先だけが取れて壊れてし
まうということもありません。
大事なパートナーと長くお付き合いしたい、という気持ちにこたえてくれる丈夫さが、と
ても心強いものです。

そしてとくに女性のお客様に人気の理由は、やはりカラーバリエーションの多さでしょう
か。
本当にたくさんのバリエーションがあって、いろいろな色を並べてみているだけでも楽し
い気持ちになってきます。
大好きなかわいい色のはさみが手元にあると、楽しくお花に触れることが出来ますね。
小さな刃先カバーもついていて、お花のレッスンやお家での花仕事にもとっても便利です 。
中には持ち手の色に合わせて、おしゃれなカバーを自作される方もいらっしゃるとか。



長く使えるものですから、そうしてご自分だけのはさみを育てていく、というのも道具を
扱う醍醐味ではないかなと思います。


きれいなお花をさらに楽しむために、お花のまわりの道具に思いを巡らせてみるのも素敵
な時間です。
ぜひ、お気に入りの一品を手に取ってみてくださいね。